ある日、「3階にみんなで作った作品があるからブログへ載せてほしい」と連絡が…
行ってみると…
感染研修は年に何回か行われてますが、今回は初めてゾーニングを取り入れました。
ゾーニングとは感染の可能性がある人の範囲を決め、危険区域と安全区域を分ける感染症対策の一つで、施設でクラスターが発生した時に欠かせない対策です。
廊下や空間を「レッド」「イエロー」「グリーン」のテープやスクリーンで区分けします。
実際に区分けした施設は、訓練にもかかわらず物々しく緊張感が漂います。
職員は一生懸命メモを取り、真剣そのもの!!
職員は、不測の事態に備え日々、防護服の着脱訓練や想定訓練を行っています。
我慢の毎日が続いていますが、今できることを行いながら一緒に乗り越えましょう!
6月になりました。早いですね😁
5月中旬頃に2回目のコロナワクチン接種が行われましたが大きな副反応が出る利用者様はいなく、本日も元気に生活しています😃
ある日の夕方、2階フロアで職員と一緒になにやら作業をしていました。
覗いてみると…作業している目つきや手つきは真剣そのもの😲
何を作っているのか利用者様に聞くと「何を作っているか分からないけど、職員さんに頼まれたんだ。でも手を動かすっていいね!!」
と、笑顔で返答が聞かれました😊
作業に没頭している姿を見ていると、なんだかかっこよく、頼もしい姿に見えていました😀
ブログを見ている皆様は写真を見て、何を作っているのかわかりますか?
ヒントは夏祭りなどでよくある風物詩(飾り⁉)です!
完成次第、ブログにて掲載しますのでどうぞお楽しみ!!
今年もアメニティ帯広の正面玄関横にある花壇の花植えをディケアに通われている利用者様と行いました。
麦わら帽子に軍手とお馴染みのスタイルで、ガザニア・マリーゴールド・サルビア・金魚草を今回植えています。
腰が痛い!といいながらも、慣れた手つきで一生懸命行なってくれました。帰りのバスに乗る前、他利用者様からも「きれいだね。やっぱり花があると華やぐね。」と、とても笑顔で鑑賞されていました。
今は蕾の花もあります。これからもっと花開き、色とりどりの花が咲き乱れる時がとても楽しみです。
皆様も春を感じに、ぜひアメニティ帯広の花壇を見に来てください。お待ちしております。