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2023年1月5日木曜日

2023年 お正月の様子


 2023年を迎え、アメニティ帯広の入所では11日~3日までお正月ならではの行事や生活など送られていました。

 

                 ~お屠蘇の会~



 本来は無病息災や長寿を願ってお正月に飲む祝い酒と言われています。しかし、お酒は提供できないので代わりに甘酒やノンアルコール、ジュースなどを提供し利用者様同士で楽しく飲まれていました。

              ~初詣(アメニティ帯広神社)~



本来は神社へ参拝したい所ですが、新型コロナウイルスの影響など外へは行けません…

少しでも初詣気分を味わっていただくべく各階に神社を作りました。お賽銭箱へお金(今回はおもちゃのお金を入れました)を投げて手を合わしたり、おみくじを引いたりされていました。

 

                ~ご家族との面会~

今年も感染症対策をしっかり講じた上で人数制限を緩和した家族との対面面会を行いました。

短い時間ではありましたが、久しぶりに会うご家族様と楽しくお話をしたり、記念撮影などを行い、利用者様とご家族様の両方から笑みがこぼれてほっこりした時間が流れていました。


                  ~書初め~




久しぶりに書き初めを行う方が多く、最初は戸惑っていましたが教本など見ながら書き、素晴らしい書き初めが出来上がりました。

出来上がりが素晴らしかったので、思わずピース!!


                   ~福笑い~


職員の手で目隠しをして福笑いを行いました。手探り状態で眉毛や目、鼻など顔の位置を思い浮かべながら置いてみましたが…

実際に見て大爆笑される利用者様もいました😁


このブログを通じ、少しでも施設生活の様子などが伝わるように頑張って更新していきますので、2023年もご期待ください!!

2023年1月1日日曜日

新年のご挨拶

  新年あけましておめでとうございます。

施設長からの年賀状が届いてますのでご覧になってください。



2022年12月30日金曜日

クラスターを振り返って(最終報)

収束してよかった。

振り返れば悪夢のような日々でした。

コロナのクラスターは初めての経験で戸惑うことも多く手探り状態でいた。

老健の管理医師の役割が最初分からなかったが、休むと代わりの医師は居ないので先ず自分が罹らないように注意していた。

普段からコロナには施設自体非常に注意していて帯広市内が大流行になってからクラスターになった。

大流行中のため重症患者の病院搬送が困難な状況になっていた。

持病の悪化が重症で危険な方もいたが、幸いにも搬送病院を見つけられ幸運だった。

併発する2次性の細菌合併症は15%位と言われていますが、普段より重症の方多く救急搬送は難しいため治療に苦労した。

幸いにも施設入所中にコロナ感染により亡くなられる方は出なかった。

コロナ治癒後の後遺症は重く罹患後の食思不振で全く食べなくなる人もいた。

コロナに罹患すると体力/抵抗力低下するのか、感染症も重く持病も悪化し後遺症も重い。

コロナの流行は無くなりそうもないので今後のコロナ対策の再検討は必要と思う日々である。  

医師 髙橋聰



アメニティ帯広は本日午後から1月3日まで年末年始体制をとらせていただきます。

玄関は16時以降施錠となりますのでご注意ください。

誠に勝手ではありますが、お正月期間中の洗濯物の受け渡しは極力控えていただくようご協力お願いします。


「コロナ振り返り」は本日で最終報となります。

来年また、笑顔でお会いできることを楽しみにしております!

アメニティ帯広 職員一同


2022年12月29日木曜日

クラスターを振り返って(第9弾)

  コロナを振り返って

 いつかは見るだろうと思っていた抗原検査キットの2本線(陽性マーク)11/7に初めて目にしました。

 とうとうきたかと思う反面、陽性者を増やさない!と感染対策をしてきましたが、どんどん陽性者が増えていくのを目の当たりにして本当に手ごわい敵だと感じました。

 症状自体は数日で改善されましたが酸素が必要な方もおり酸素ボンベを病院から借りたり、点滴もたくさんさせてもらいました。(アメニティで働きだしてこんなに点滴したのは初めてです)でも終わりは必ずきます。少しずつレッドからグリーンになっていくと利用者様の笑顔も増え、食事も摂れるようになりました。(今では点滴は全くしていません)

 隔離されていても私達が防護服を着ていてもおびえずケアをさせてくれた利用者さん、電話では労いの言葉をかけてくださったご家族の方、本当に励みになりました。

 今回色々な方の協力、差し入れ、励ましの言葉で私達の精神状態を保てたと思い本当に感謝しかありません。ありがとうございました。


看護課長 鶴田 美代恵


 日一日と増えていく感染者。防護服を着て連日介護にあたる職員をみて1日も早く収束して…と祈る思いでした。
 時々見かける職員に頑張って!!と言葉を掛けることしかできませんでした。毎日とても頑張っているのを知っているので。私なりに微力ながら頑張りました。

庶務 敬松 美佐子

 以前施設長から「庶務さんがいてくれて、何かと助かっています」との言葉を頂き、必要とされていると思い一生懸命、洗濯や段ボール作りなどの仕事をしました。少しでも利用者さんや職員の役に立てたかなと思っています。

庶務 佐々木 幸子


 
 レッドゾーン以外での仕事を頂きありがたいと思い、その反面職員さん達が大変な思いで働いているかと複雑な思いでした。
 今自分に与えられた仕事を一生懸命にしたいと思いました。


庶務 山田 美喜子



2022年12月28日水曜日

クラスターを振り返って(第8弾)

  いろいろ思うことが多くここに書ききれないですが、収束した今一番に思うことは「感謝」の一言に尽きます。

 他部署、他事業所からの助勤や差し入れは本当にありがたかったです。

 厳しい状況の中でも笑顔を絶やさず元気に働く職員の皆さんへの感謝。

 利用者様の病状など不安な気持ちで一杯なはずなのに職員の事まで気遣っていただいたご家族様への感謝

 我慢の毎日でも職員に温かい言葉をかけてくださった利用者皆様への感謝。

 全員で協力し、支え合い平穏な毎日に戻ることが出来ました。

 本当にありがとうございました。

介護福祉士 前田征孝


 普段はリハビリ業務をしていますが、今回はレッドゾーンで介護職員として勤務していました。初めての夜勤も含め慣れない介護業務に何をするにも時間がかかってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいでした。入所者様は居室で過ごさなければならない日々が続きリハビリを提供できない期間も長く、とてももどかしい気持ちを抱えていました。12月に入り居室での体操やリハビリを再開することができ、入所者様からも「久々に運動すると気持ちいいね、ありがとう。」との言葉が聞かれ私も嬉しく思いました。これ以上感染が拡大しないことを願う日々でした。

 収束を向かえ、皆様でいつものようにデイルームで過ごしている姿を見て、いつもの日常に戻れたことを実感しました。

 通常の生活には戻れましたが、長期の居室での生活によって体力・筋力が低下してしまった方が多くいらっしゃいます。一日も早く元の身体機能を取り戻せるよう今後も精一杯リハビリに取り組んでいきます。


作業療法士 清水 百華


2022年12月27日火曜日

クラスターを振り返って(第7弾)

  施設が開設してから初めて約1ヵ月半の間、入退所がストップしました。入隊所を予定していた方含め、皆様にご迷惑おかけしてしまい申し訳ございません。

 11/7感染が施設内で確認され、最初は「どうしたら稼働や収入を維持出来るか」考えていました。次第に感染が拡大していく中、今自分達に出来る事は施設運営の事を考えるのではなく、1日でも早く収束させる為に協力する事だと気付き、職種の垣根を越えて、縁の下の力持ちとして働きました。時には介護員として勤務し、毎日感染ゴミを投げ、頼まれた事は何でもしました。

 今回の事で自分たちが相談業務以外の事を全然知らないと改めて感じました。収束後の利用者様とご家族が久しぶりに面会した時の安堵の笑顔は忘れません。今後も皆さんに信頼してもらい、笑顔を届けられるような相談員になれるようにチーム一丸、心機一転取り組んでまいります。

アメニティ帯広在宅支援部 相談課長 渋田数馬 with 相談員


ようやく1ヶ月程のコロナ感染ウイルスとの戦いが終わりました。

利用者様も職員も非常に大変でした。

厳しい状況でも皆で息を抜かず、あきらめず、いっぱい協力して、戦い続けました。

辛かったですが皆の努力で乗り越えて、早く普段の生活に戻ることができました。

本当に、本当に良かったです。

介護福祉士 グエン ディン トゥアン


11月7日 アメ帯コロナ発症と情報が届き、

日に日に増加していく陽性者に自分も例外では無いと不安の中で、

私が今できる業務に取り組み少しでもアメニティのお役に

立てればと勤務しておりました。

普段部署が違う方々と仕事が出来た事私にとってプラスになったと

感じています。

クラスター収束通常勤務になると報告を受けた時には

ひと安心と乗り切れた事に感謝しました。

コロナが無くなった訳ではないので十分注意し業務遂行してまいります。

通所リハビリテーション 運転手・営繕 土畑 真人

2022年12月26日月曜日

クラスターを振り返って(第6弾)

 勤務に行く度に陽性者が増え、「この先どうなるのか」という不安と、忙しさに心が折れそうになる毎日でした。

そんな中、利用者様から「看護師さん大変だね」と声をかけられました。

利用者様こそ、カーテンに囲わた狭い空間での制限された生活をするという大変な状況なのに…。

この言葉で「がんばらないと」と思いました。

又、時間に追われ、利用者様と会話する時間も無い中、インスリンの自己注射をする利用者様を
見守る1分にも満たない時間で利用者様の話を聞く。この緊急事態の中ではこの短い時間が大切なんだと知ることが出来ました。

看護師 田嶋 純子


 11月7日に3階入所者様1名から陽性を確認しその後、入所者様、職員合わせて97名の大クラスターとなってしまいました。
40日間の長期に渡り皆様にはご迷惑とご心配をおかけしたこと大変申し訳ございませんでした。
 今回のクラスターでは職員も多数感染しました。日に日に職員数が減っていくのを目の当たりにし心が折れそうになることもありましたが、法人内事業所からの応援とたくさんのご家族様から励ましのお言葉をいただき乗り切ることができました。
皆様には感謝の言葉しかございません。
 ただ普段は行っていない業務を実施したり、職種の垣根を越えた協力体制を築けたことは施設にとって財産になったと思います。
 まだ管内の感染状況は落ち着いていませんが油断せず、今後も気を引き締めて対応していきます。ありがとうございました。

事務部長 中尾 雅幸