今年度よりアメニティ帯広の出来事や日常の様子をブログに載せ、沢山の方々にアメニティ帯広を知っていただけるよう取り組んでいきたいと思っています。
皆さん、どうぞよろしくお願いします。
さて、先日のお話しですが帯広農業高校の生徒の方が毎年お花を育てて、即売会で販売しているそうです。しかし、今年はコロナウィルスの影響で即売会が中止になったとの事で、刀圭会で100株程譲り受けました。
ベゴニアという花で、1年を通して咲き、10,000種類以上あるそうです。今回購入したベゴニアも黄色や白、赤や朱色等多彩で、大輪や可憐な小花、垂れている花等とても種類が豊富です。ご利用者様だけではなく、ご家族様やスタッフも心癒されています。
ベゴニアの花言葉は、「幸せな日々」。
早くコロナウィルスが落ち着いて、日常の幸せな日々を過ごせることを祈るばかりです。
帯広農業高校の皆さん、素敵なベゴニアをありがとうございました。大切に育てていきます。