2015年12月30日水曜日
仕事納め
平素より大変お世話になっております。
今年も早いもので、年末のご挨拶させていただく時期となりました。
本年も格別のご愛顧を賜わり厚くお礼申し上げます。
来年も職員一同、ご利用者様にご満足いただけるサービスを心がける所存です。
来年も、本年同様のご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
2015年7月22日水曜日
夏祭り!
アメニティ帯広では、夏祭りを開催しました!
当日は、ご利用者、ご家族など総勢270名の参加でした。
余興では、江陵高校のよさこい演舞、本田バトン教室の子供たちによるバトン演技、日本舞踊
藤芳会の皆様とともに盆踊りを踊りました!
縁日では、ヨーヨー釣り、綿あめ、フランクフルト、射的、くじ引きなどを設け、大いに賑わいました。
昼食はオードブルを提供し、これも好評をいただきました。
来年も今年以上のお祭りにしますので、皆さん気軽に遊びに来て下さい(^^)/
と言っててる投稿者は
急遽、アメニティ本別へ行かなければならなくなり最後まで参加できませんでした(^^;;
2015年7月17日金曜日
避難訓練!
アメニティ帯広と協立病院では、この度、避難訓練を実施しました。
火災による被害を最小限とするには、消防隊が到着するまでの時間で,自衛消防隊活動を如何に迅速・的確に実践するかにかかっています。
効果的で臨場感がある訓練の実施には,綿密に事前計画を立て,防火管理者を中心に訓練内容を十分に検討し、いざという時に備えています!
2015年7月10日金曜日
ミニバレーバレー!
7月5日(日)に医療法人・社会福祉法人合同ミニバレー大会が開催されました。
総勢29名、7チームが集まり熱戦が繰り広げられ、大いに盛り上がりました!
アメニティ帯広からは2チームが出場し、結果は優勝と3位でした!
2015年7月8日水曜日
在宅復帰支援機能加算
アメニティ帯広では、介護老人保健施設の役割の一つである在宅復帰について委員会を中心として取り組んでいます。
この度、7月1日付けをもって在宅復帰支援機能加算の届け出を行い、受理されました。
今後も、地域の老健の役割を担っていきますので、皆様、よろしくお願いいたします。
2015年6月23日火曜日
全国老人保健施設協会表彰!
アメニティ帯広は、十勝管内初の老人保健施設として平成6年に開設し、以来、地域の皆さまのご支援に支えられ20年以上を達することができました。
この度、この功績がたたえられ公益社団法人 全国老人保健施設表彰を受けることができました。
これは、地域の皆さまのご支援のたまものと心より感謝申し上げます。
今後も、皆さまに「医療・介護・保健・福祉の一体化」を目指し、「安心」「安全」「安らぎ」を提供できるよう、更なる努力を積み重ねてまいります。
今後とも、応援をよろしくお願いいたします。
2015年5月15日金曜日
平成27年度 ふれあい看護体験
5月10日~16日は看護週間です。
アメニティ帯広では5月13日に芽室高校より看護師の卵が5名(3年生1名、2年生4名)
看護体験に参加してくれました。
■スケジュール
■看護体験後の感想
みなさんの笑顔はとても素敵でした。白衣とても似合っていましたよ!
看護の道は険しいですが、辛い時に今日の体験を思い出していただけると嬉しく思います。
数年後、共に働ける日を楽しみにしています。
アメニティ帯広では5月13日に芽室高校より看護師の卵が5名(3年生1名、2年生4名)
看護体験に参加してくれました。
■スケジュール
10時~利用者さまへの自己紹介
ベッドメイキング、体位変換実技体験
10時30分~ 車椅子乗車、操作体験
福祉車両見学
11時~血圧測定、脈測定体験
11時45分~食事配膳体験、振り返り
■看護体験後の感想
濱口 希奈さん(3年)
看護師として働く母親にあこがれを感じていた。小さい頃身体が弱く休みがちだったが、母が介護してくれた。
体験では患者さまを第一に考えた行動をすることが大事とわかった。
自分が体験したことで実際の仕事の大変さがわかった。
佐久間 実咲さん(2年)
母親が看護師をしていて小さい頃、時々母の職場に訪問し興味を持った。
患者さまへの声掛け、気配りが大切だと思った。
早苗 未優さん(2年)
足を怪我して病院に通って対応してくれた看護師に憧れた。
段差がありますよ、などと何気ない声掛けはマニュアルではなく患者さまへの
気持ちを汲み取っていることが大事だとわかった。
及川 葉月さん(2年)
中学の時、病院で職場体験に参加し看護師の働いている姿をみて憧れた。
今回は介護施設だったのでまた雰囲気は違ったが、周りを見て行動することの大切さは同じだと感じた。
大瀧 百菜さん(2年)
絵を書く仕事につくか看護の道に進むか進路はまだ迷っている。
今日の体験は新鮮だった。看護技術はもちろん介護される側の気持ちを感じることができたことが良かった。
みなさんの笑顔はとても素敵でした。白衣とても似合っていましたよ!
看護の道は険しいですが、辛い時に今日の体験を思い出していただけると嬉しく思います。
数年後、共に働ける日を楽しみにしています。